| 4月5日(日) | 開扉大法要 | − |
|---|---|---|
| 5月2日(土) | 中日法要(紫灯護摩供・火渡り) | − |
| 5月31日(日) | 結願大法要 | − |
半世紀以上にわたり、秘仏としてそのお姿を拝むことが出来なかった本尊様。そのお姿を直接拝むことが出来るのが今回の『御開帳』です。
岐阜善光寺は、昔々戦国時代、武田信玄公によって信州の善光寺から甲府へ移されていた本佛様(ご本尊)を、織田信長公が岐阜の此の地にうつされたのを期に、創建された善光寺です。本佛様は、織田信長公が本能寺の変で討たれると程なく岐阜から遍座されますが、その旧跡として信長の次男信雄が、「立派な堂宇を建立し信州の善光寺を同じようにお祀りするように」との掟を定めお祀りされたと言います。
当社はこの善光寺を安乗院と満願寺それぞれの住職に依って護持していましたが、明治初年の神仏分離、廃仏毀釈によって満願寺が廃寺となり、以後は安乗院が単独で護持することになりました。
境内には「願掛け北向き不動尊」「水子・子育て地像尊」「大黒天」「末光稲荷大神」などがおまつりされ、本堂内には本尊善光寺如来を始め、本田御三郷像、弘法大師、それに岐阜市重要文化財に指定され、平成16年解体修理により藤原後期のお姿を取り戻された釈迦如来座像が安置されています。
常時ご先祖の供養、水子霊のご供養を行っています。
当善光寺を護持する安乗院は真言宗に属し、真言蜜教の秘法で御祈祷します。
ご祈祷・ご供養共に電話で予約をしてからお出かけください。